イラン中部ナタンツの燃料濃縮施設の衛星画像=2026年3月7日、Vantor・ロイター イランのタスニム通信は21日、イラン中部ナタンツのウラン濃縮施設が攻撃を受けたと報じた。イスラエル軍などから標的にされた可能性がある。国際原子力機関(IAEA)によると、外部での放射線レベルの上昇は確認されていない。 ナタンツのウラン濃縮施設を巡っては、イラン側は今月2日にも攻撃を受けたと主張。IAEAは「地下の入り口の建物に最近できた損傷を確認した」としたが、大規模な攻撃ではなかったとの認識を示していた。【エルサレム松岡大地】