毎日新聞 2026/3/22 09:31(最終更新 3/22 09:31) 604文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷田原本町が広告を募る近鉄・田原本駅前のマンホールのふた。現在は唐古・鍵遺跡をあしらったデザイン=田原本町で2026年2月24日午後4時4分、皆木成実撮影 奈良県田原本町は、下水道マンホールのふたに載せる企業広告を2026年度から導入する。近鉄・田原本駅前3基分の広告出稿を4月から町内企業に募る方針で、広告料は1基あたり3年間32万円の予定。「マンホール広告」は全国自治体が自主財源を増やすために取り組んでいるが、県内では初めて。 田原本駅は1日乗降客数約1万1000人(2024年近鉄調べ)で人通りが多く、広告出稿が見込めると判断した。設置は10月の予定で、3基のマンホールに企業広告の入ったデザインぶたが登場する。町の取り組みが成功すれば、追従する県内自治体も出るとみられる。Advertisement 自治体の本格的なマンホール広告は埼玉県所沢市が2018年に導入。市内に本社がある西武鉄道などが広告を出している。近年は中小企業が多い大阪府内の自治体が注目しており、高槻、豊中、枚方、大東、寝屋川の各市などが次々導入している。うち24年度に始めた高槻市は25年度までにJR高槻駅前など23基のマンホールを市内の企業と契約。年約170万円の利益を上げている。 田原本町は25年4月に「かせぐ地域課」を新設するなど町内の産業活性化に注力。合わせて町の歳入増も模索しており、マンホール広告に着目した。高江啓史町長は「職員から積極的な提案があり、導入を決めた。広告料は3年間で100万円に満たないが、財政健全化に向けて職員の意識改革が進んでいることに喜んでいる」と話している。【皆木成実】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>