毎日新聞 2026/3/22 12:00(最終更新 3/22 12:00) 有料記事 1207文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷練習試合で打席に立つ長崎日大の竹内剛選手=長崎県諫早市で2026年3月7日午前9時35分、川島一起撮影 第98回選抜高校野球大会の第4日第3試合に登場する長崎日大の竹内剛選手(3年)は、昨秋の長崎県大会の試合中に右肩を脱臼する大けがをした。そこから裏方としてチームを支えながらリハビリと練習に励み、つかみとった背番号「7」。苦しい時に心の支えになったのは、約2年前にがんで亡くなった祖父との約束だった。 けがをしたのは昨秋の県大会の準々決勝、強豪の創成館との試合中だった。竹内選手は右翼手として先発出場したが、四回に四球で出塁し、相手投手のけん制を受けて頭から一塁に戻った際に右肩に激痛が走った。その日のうちに病院を受診し、全治4カ月の脱臼と診断された。 なんで今なのか――。センバツ出場がかかったその後の試合に出場できなくなり、失意のどん底に突き落とされた。そんな時に思い出したのが、祖父の栄治さんと何度も交わした「絶対、甲子園に行く」という約束だった。 ソフトボールの指導歴がある栄治さんは、竹内選手がソフトボールを始めた小学校の頃からたびたび試合を見に来てくれた。中学時代に硬式野球に転向してからも助言をくれ、励ましの言葉を掛け続けてくれた。 夏の甲子園で4強、センバツで8強の実績がある長崎日大への進学が決まると、栄治さんは心から喜んでくれた。だが、竹内選手が高校に入学する直前の2024年1月、栄治さんは食道がんでこの世を去った。80歳だった…この記事は有料記事です。残り632文字(全文1207文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>