独自 斎藤文太郎毎日新聞 2026/3/22 13:00(最終更新 3/22 13:00) 有料記事 2023文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷参院予算委員会で週刊誌報道に関して立憲民主党・小島智子氏の質問に答弁する松本洋平文科相=国会内で2026年3月19日午後1時23分、平田明浩撮影 教育行政トップの身辺が騒がしい。 渦中にいるのは松本洋平文部科学相。週刊誌による自身の不倫報道を巡り、国会答弁でうそをついたのではないか、と追及されているのだ。 その松本氏はかつて報道各社に対し「うそをつくこと」についての考えを語ったことがある。 教育に関する法案の成立に影響を及ぼしかねない事態に発展しつつあり、省内からも非難の声が上がっている。「議員会館で不適切な行為」と報道 「大変ご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げる」 松本氏は19日の記者会見で一連の騒動について問われ、事実関係は伏せつつ改めて陳謝した。 表情には疲れが見え、たびたび頭を下げながらの発言だった。 経緯を振り返る。 松本氏の不倫は11日に明るみに出た。2020年ごろから既婚女性と関係を持ち、議員会館でも面会していたと週刊文春電子版が報じた。 松本氏は12日の衆院予算委員会での質疑で、事実関係を大筋で認める形で謝罪し、議員会館での面会は「意見交換」と説明した。高市早苗首相も「文科行政のスペシャリスト」とかばい、松本氏の続投を容認した。 すると週刊文春は18日、松本氏が議員会館で女性と不適切な行為に及んでいたと続報を打った。「相手があること」と詳細語らず 参院予算委では立憲民主党の議員から12日の説明が虚偽答弁に当たると批判を浴びた。 松本氏は「相手があること」として詳細を明かさなかったが、立憲側は、青少年に健全育成を呼びかける立場として高い倫理観が要求される文科相の疑惑について説明責任を果たすよう要求。19日に予定されていた参院文教科学委員会の開催が見送られる事態となった。 26年度から始まる見通しとなっている私立高の授業料無償化や公立中学校での35人学級実施は関連法の成立を前提としている。ただでさえ衆院選の影響で厳しい日程となるなか、審議が遅れれば年度内の法案成立は絶望的となる。 19日の記者会見では松本氏に対し、説明責任の果たし方について質問が相次いだ。 松本氏は「国会でも質問に対してできる限りの回答をした。これからも真摯(しんし)に対応していく」などと述べるにとどめた。子どもには「厳しく」指導 そもそも、松本氏はどんな人物なのか。 東京都出身の松本氏は慶応大卒業後、銀行勤務を経て05年に初当選。13~14年には若手の登竜門とされる自民党青年局長に就いた。前任は小泉進次郎防衛相、後任は木原稔官房長官で、両者と比べると党内での存在感はやや薄いとみられてきた。 内閣府と経済産業省の副大臣を歴任するなど教育行政とは一見縁遠かったが、22年には自民党の政務調査会事務局長に就き、教育無償化に関する自民、公明、日本維新の会の3党協議では実務者として取りまとめに奔走した。 25年10月に文科相として初入閣し、今度は高校授業料無償化や給食費の抜本的負担軽減を実施する立場になった。 中学~大学時代に打ち込んでいた陸上競技には現在も情熱を注いでおり、26年の衆院選期間中には選挙区内での駅伝大会にも出場した。 そんな松本氏が、自身の子育てに…この記事は有料記事です。残り753文字(全文2023文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>