ストーリー社会最新記事毎日新聞 2026/3/22 06:30(最終更新 3/22 06:30) 有料記事 1920文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ライブ「トーキングブルース2025」で来場者に訴えかける古舘伊知郎さん=東京都港区のEXシアター六本木で2025年12月7日、平川義之撮影 東京・六本木。昨年12月の夜。800人を超える聴衆を前に、古舘伊知郎さんが立っている。人呼んで、しゃべり屋。静まる会場。ささやくように切り出す。 「俺たちって、ニュースの重要度とは関係なく、インパクトばっか求めてないか? 大事かどうかなんて、どーでもいい。さしずめ『インパクト難民』なんだよ。で、あげく陰謀論に引きずりこまれる」。毎年恒例の独演会「トーキングブルース」の一幕だ。 芸人の不祥事から、静岡県伊東市の前市長の経歴詐称疑惑。はたまた令和のコメ騒動まで。次々とけさ斬りされる時事問題。縦横無尽の比喩を交えたトークが熱を帯びる。 トランプ米大統領を筆頭にSNSかいわいで、もてはやされるポスト真実。「そんな時代じゃないぜ」とべらんめえ調の古舘さん。 「手軽な不倫スキャンダルを求める『ファスト真実』の時代なんだ。『マスゴミ』は真実を伝えないなんて言われるけどさ、俺たちの興味が芸能ネタに集まって、大事なニュースがちっちゃくなってる。それだけだろ?」。笑みも交えず、真顔で続けた。 「他人の下世話な話の方が、悩まずにすむ真実なんだ。興味ある真実がファストフードになってるんだ」…この記事は有料記事です。残り1429文字(全文1920文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>