古舘伊知郎さん「僕はヤジロベー」 正解ない世の中、もがき続け

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ストーリー社会最新記事毎日新聞 2026/3/22 06:31(最終更新 3/22 06:31) 有料記事 3151文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷若かりし頃の古舘さん。自身を「ヤジロベー」と表現した©古舘プロジェクト 「僕はジャーナリストじゃない。ジャーナリズムと世間の間で、左右にゆらゆら揺れる『ヤジロベー』ですから」 5年前、初めて会った日。古舘さんがしゃべり始めて3時間が過ぎた頃、ポロリとこぼれ落ちた言葉だった。「絶対正義」を振りかざす原理主義に偏らないという自意識。それは、もがき続けることを意味していた。 報道ステーション(報ステ)を始めた頃、他局で名うてのキャスターと言われたのは、故・筑紫哲也さんをはじめとする報道記者上がり。すし職人よろしく、ネタを厳選し、素材(ニュース)の味を生かす、ジャーナリストならではの名人芸をウリにしたニュース番組だった。 一方の古舘さんはどうか。所詮、自分はテレビという見せ物小屋で生きてきたあおり屋。本人の自画像は、当時も今も変わらない。 「政治がポピュリズムになったと言われますが、何言ってんだって思います。テレビは視聴率重視、商業主義なんだから、昔からポピュリズム以外の何物でもないじゃないかって。だから本物の記者じゃなく、素人同然の僕にお鉢が回ってきたわけです」 ウイスキーでも、ストレートで飲む本物志向より、薄めて炭酸で割ったハイボールの方が好まれる。結局、口当たりがいいのが一番人気。古舘流の分析だ。 ニセモノの開き直り。それがあ…この記事は有料記事です。残り2615文字(全文3151文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>