読む政治:電撃解散に浮足立った中道の誤算 「大きな塊」のはずが2党だけ

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読む政治毎日新聞 2026/3/22 06:01(最終更新 3/22 06:01) 有料記事 1951文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷新党の党名が記されたボードを手に、党名を公表する立憲民主党の野田佳彦代表(中央)と公明党の斉藤鉄夫代表(右から2人目)ら=国会内で2026年1月16日午後2時8分、平田明浩撮影 「中道勢力の結集」を掲げ、将来の政界再編も視野に結党した中道改革連合が衆院選で惨敗した。新党はなぜ結成され、どこへ向かうのか。関係者への取材から知られざる内幕を追う。 中道改革連合が結成された舞台裏と今後の展望を検証します。全5回の第1回、26日まで連日午前6時に公開予定です 関連記事はこちら ・「この機会しか…」突き進んだ野田・斉藤両氏 中道結党の舞台裏 ・公明票ほしさに見失った無党派 中道候補「木を見て森を見なかった」 ・「選挙互助会との批判は予測した」 斉藤前代表が語る中道の今後起死回生図った公明、連立離脱で埋没の危機 1月13日、公明党の常任役員会で伝えられた立憲民主党との新党結成方針は、ほとんどの公明議員にとって寝耳に水だった。 ある公明関係者は、これまで与野党に分かれて対決してきた相手と組むことに「がっかりというか、煮えきらない気持ちはある」と戸惑いをあらわにした。 一方で、ベテラン議員は執行部の判断をこう受け止めた。 「起死回生を図らないといけない。非常手段に出るしかないという発想になっているのだろう」 起死回生――。 2025年7月の参院選で、公明は改選14議席から過去最低を更新する8議席に後退した。 10月には連立政権からの離脱を表明し、四半世紀にわたる自民党との協力関係を解消した。 高支持率を誇る高市早苗首相が早期の衆院解散に踏み切った場合、公明単独では埋没してしまうのは明らかだった。「あなたが親分に」自民重鎮にも接触 公明は11月、全国の幹部を集めた「全国県代表協議会」で、1人当たり国内総生産(GDP)の倍増など「中道改革」の5本柱を打ち出した。 斉藤鉄夫代表は「与野党の結集軸として新たな地平を力強く切り開く」と述べ、立憲や国民民主党などに賛同を呼び掛けた。 保守色の強い高市首相を意識し、「穏健保守」と言われる自民内のリベラル寄りの議員にも接触。旧知の自民重鎮らに「今後の日本の政治に、保守中道の大きな塊を作る…この記事は有料記事です。残り1121文字(全文1951文字)【時系列で見る】【次の記事】公明票ほしさに見失った無党派 中道「木を見て森を見ず」惨敗【前の記事】「この機会しか…」突き進んだ野田・斉藤両氏 中道結党の舞台裏関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>