となりの発達障害毎日新聞 2026/3/19 06:00(最終更新 3/19 06:00) 有料記事 2436文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷琴音さんが障害福祉サービスの受給者証を自治体に申請するため、母に代筆してもらった書類=2025年11月、寺町六花撮影 会話の最中に、意識がそれたり、友達の声が周囲の雑音にかき消されたりする。 「話聞いてる? いま私が話したこと言ってみて」。問い詰められても、思い出せない。 友人同士の密なやりとりから取り残され、人間関係もうまくいかなかった。 琴音さん(26)=仮名=は、中学2年生から不登校になった。発達障害と診断を受けるのは、それから6年後のことだ。大学受験するも失敗 不登校当時の記憶はあまりない。夜眠れずゲームに夢中になり、生活は昼夜逆転した。卒業式では他の生徒が帰った後、教室で1人、卒業証書を受け取った。 高校には通わず、高卒認定を取るために塾に通い始めた。でも宿題の量や範囲の把握が苦手で、テストのスケジュール管理にも苦労した。 何とか高卒認定を取り、大学受験に臨もうとした。ただ試験会場には恐怖心があった。学校の記憶がよみがえるのか、同世代が多い空間は不安になる。 何年か挑戦し続けたが、会場に入る前に足がすくんだり、試験監督の曖昧な指示が分からず、聞き漏らしたりすることもあった。受験は失敗した。わらにもすがる思いで検査 疑問に思い始めた。「うまくいかない今の状態は、精神的に落ち込んでいるからだけなのかな?…この記事は有料記事です。残り1931文字(全文2436文字)【前の記事】会社に言えない私の発達障害 たどり着いた職場 明暗分けたのは…関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>