日米首脳会談でイラン情勢協議へ 茂木外相が見方示す NHK番組で

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茂木敏充外相 茂木敏充外相は8日のNHK番組で、19日に米国で予定する日米首脳会談で、高市早苗首相がトランプ大統領とイラン情勢を巡り協議するとの見方を示した。「イランによる核開発は決して許容できないというのが日本の一貫した立場で、湾岸諸国の被害を止めないといけない」と述べ、首相がこうした日本の立場を伝え、意見交換するという。東アジア情勢や自由で開かれたインド太平洋(FOIP)構想、経済安全保障など幅広いテーマについても協議する見通しだ。 また、茂木氏は、イランのアラグチ外相との電話協議に意欲を示した。イランによる核兵器の開発や、ヒズボラなどの国外の親イラン武装組織への支援を停止することが、今後のイラン発展や民政安定につながるとの考えを示した。【田所柳子】