BeMe 私らしく毎日新聞 2026/3/8 18:00(最終更新 3/8 18:00) 有料記事 2571文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本初の女性プロゲーマーとなり、「チョコブランカ」として活動している百地裕子さん=GANYMEDE提供 「チョコブランカ」の名で活動する日本初の女性プロゲーマー、百地裕子さん(39)がゲームの世界に足を踏み入れたのは、2011年のことだ。 当時は日本に男女問わず「プロ」は少なく、注目を浴びる一方で容姿を批判されるなどの誹謗(ひぼう)中傷の苦悩に直面した。プロとしての活動をやめようと思ったことすらある。 そんな苦しい経験の中で気づいた自らの「役割」があった。「あと10年は頑張れる」 過去をじっくり思い返し、将来を見据えた。 「今年で40歳になりますが、あと10年は頑張れるかな、と思います」 話す表情から余裕を感じさせ、たくましく、エネルギーにあふれている。社会の荒波にもまれてきたビジネスパーソンのようにも見えた。 幼いころからゲームが大好きだった。弟と一緒に協力型のゲームを楽しみ、小学3年生の時には人気ゲームとなる「ポケットモンスター」が発売され、夢中になった。 大学時代にはまったのが、ゲームセンターにある対戦型の格闘ゲームだった。友人に誘われて通うようになり、すぐに夢中になった。 「気づいたら1人でゲームセンターに行くようになってしまって……。とにかくはまってしまいました」 ゲームセンターに通うようになって上達し、1年ほどで大会に出るようになった。世界大会にもエントリーするようになり、気づけば生活の中心が「ゲーム」だった。 車も好きで、大学卒業後はカーディーラーの営業職に就いた。しかし土、日曜が勤務日のため、週末に開催されるゲームの大会には参加できなかった。入社1年目の秋に退職した。 その後はアルバイトで食いつなぎ、休日はゲームに没頭した。「あなたにしかできない役割がある」 10年に行われたゲームの大会が転機となった。格…この記事は有料記事です。残り1849文字(全文2571文字)【前の記事】「ホモソーシャル」で抑圧され、疲弊する男性 鬱屈の矛先が女性にも関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>