南アジアの炊き込みごはんビリヤニ ブームの背景、日本独自の進化も

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現場から2026年3月14日 11時00分有料記事マハール有仁州ビリヤニを食べて笑顔になる子ども=2026年1月17日午後2時31分、神奈川県海老名市、マハール有仁州撮影 スパイスを利かせたインド発祥の炊き込みごはん「ビリヤニ」がブームだ。国内ではカレーやナンと比べて、知名度で劣っていたが、提供する店舗が急拡大している。本場の様式にこだわらない、日本独自のビリヤニも誕生し、ファンを増やしている。 神奈川県海老名市の「海老名マルイ」の一角では1月中旬、スパイスの香りが漂っていた。「開運!新春カレー&ビリヤニフェス」が開かれ、全国からのべ17店舗が出店し、7店がビリヤニを販売していた。 ビリヤニは南アジアなどで栽培される細長い米「バスマティライス」を使い、多数のスパイスを利かせた炊き込みごはんだ。インドやその周辺国で親しまれている。フェスでビリヤニをほぐす店員=2026年1月17日午後0時50分、神奈川県海老名市、マハール有仁州撮影 近くに住む諸星祐一さん(45)は、テレビなどでビリヤニがブームだと知ってイベントを訪れた。ビリヤニを初めて食べた感想は「香りが良く、スパイスが染み込んでガツンとくる感じがおいしい。はまるかも」。 小田原市の堤百合さん(46)は、週1回はビリヤニを食べているという熱烈なファンだ。常連だという京都市の店舗のビリヤニが大好物で、この日も出店を知って訪れた。「ふわっとした舌触りが中毒になる」と、家族全員分の弁当を買って帰った。夜ごはんにするという。 イベントを企画したのは、カ…【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人マハール有仁州ネットワーク報道本部専門・関心分野ナショナリズム、近代アジアの歴史・思想関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月14日 (土)「国家情報会議」設置へイラン、徹底抗戦の姿勢新しい自転車? 実はバイク3月13日 (金)ホルムズ海峡で船舶護衛検討ホンダ、最大6900億円の赤字チケット転売サイトを提訴3月12日 (木)抗がん剤注射後に10代死亡地下から巨大な管せり上がるガソリン価格、180円突破か3月11日 (水)東日本大震災きょう15年在留審査の手数料、値上げへイラン代表5人に人道ビザトップニューストップページへトランプ氏、カーグ島爆撃を発表 イラン経済生命線、戦闘激化の危険9:12異例の審議短縮、高市首相に党内沈黙 政権幹部「恐怖政治のよう」21:29JR東日本、きょうから値上げ 運賃表も変更、平均7.1%アップ6:00「国宝」日本アカデミー賞で10冠 吉沢亮「芸の道の喜びに触れた」23:00「あの騒ぎはなんだったのか」 旧統一教会、長く見過ごされたわけは7:00白血病と診断された少女が日本代表に 「後悔しない道」選び13年7:00