「この青も、誰かの世界」 知的障害者らのアートで自閉症啓発

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毎日新聞 2026/4/4 20:54(最終更新 4/4 20:55) 598文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷神谷町駅前広場の柱に展示された伊賀敢男留さんの作品(プリント)=東京都港区で、明珍美紀撮影 国連が定めた「世界自閉症啓発デー」の2日、当事者で、主に知的障害があるアーティストらの作品を知的財産(IP)と捉えて商品化する「ヘラルボニー」の契約作家、伊賀敢男留(かおる)さん(37)らによるトークショーが、東京都港区の東京タワーの入り口前であった。 「子どものころから絵が好き」と話す伊賀さんは、自宅の床や壁をキャンバス代わりにして自由に描き、母祥子さんによると、「花であれば花びんの中の水や茎、植木鉢の土や肥料などに目を向けた。色では青を多用し、青いスイカやヒマワリなどを描いていた」という。Advertisementトークに参加した伊賀敢男留さん(右)と母祥子さん=東京都港区で、明珍美紀撮影 立川市で2015年にあった展覧会「アール・ブリュット立川」への出展を機に本格的に創作活動に入った。アールブリュットは仏語で「生(き)の芸術」などを意味する。 世界自閉症啓発デーは、自閉症の理解を深め、支援の充実につながる機会にする日だ。シンボルカラーは青で、今年は東京タワーが青くライトアップされたほか、近くの複合施設「麻布台ヒルズ」の神谷町駅前広場で青をテーマにしたアート企画(ヘラルボニーなど主催)も実施(12日まで)。「この青も、誰かの世界。」とのメッセージを掲げ、伊賀さんの作品「青い窓」をはじめ計11人の作家の原画をプリントして壁や柱に展示している。 ヘラルボニーの共同代表、松田崇弥さんは「今後も伊賀さんのように『異彩』を放つ作家の作品を紹介していきたい」と語っていた。【明珍美紀】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>