深掘り2026年4月4日 7時01分有料記事大野晴香 浜田知宏老朽化した水道管を取り出す工事=2024年6月21日、大阪市水道局提供(画像の一部を加工しています) 人口減社会が、水道システムにも影を落としている。料金の値上げは避けられないのだろうか。高度経済成長期から続く「基本」を見直す動きも出始めた。地下水の町 5割アップ案 水に恵まれた町に、水道料金の値上げの波が押し寄せている。しかも、町が示したのは一気に5割アップという案だ。 神奈川県西部に位置する松田町。町の大部分を占める丹沢山地には地下水が蓄えられている。水質が良いから大規模な浄水場も必要なく、コストを抑えて水を供給できていた。 家庭用水道料金(1カ月20立方メートルの場合)は1485円で、全国的にも「格安」だ。しかも1994年以降、実質的に据え置いてきた。 だが、値上げ圧力にあらがえなくなっている。 電気代の高騰がのしかかる。高台の配水池に水を送るポンプの動力費。総事業費に占める割合は2015年度の16.6%から、24年度は19.5%に上昇した。水を売れば売るほど赤字 追い打ちをかけるのが、人口…【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人大野晴香ネットワーク報道本部(大阪)専門・関心分野ひと、裁判、データジャーナリズム、動物園浜田知宏デジタル企画報道部専門・関心分野データ分析、オープンデータ、子ども行政、教育関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月4日 (土)成年後見 「終身」やめる改正案トランプ氏、司法長官を更迭広島の原爆資料館 入館最多4月3日 (金)トランプ氏「誤算」あらわに月をめざし有人ロケット発射納豆の輸出「爆発的な伸び」4月2日 (木)自転車への「青切符」開始ホルムズ代替路 封鎖「選択肢」一様でない入社式 時代の波4月1日 (水)KDDI子会社が不正会計銀行の投資や融資、緩和へ大阪桐蔭 4年ぶり5度目Vトップニューストップページへトランプ氏「イラン最大の橋崩落」8人死亡、インフラ攻撃拡大22:30ドジャース大谷翔平が今季1号 右翼へ同点3ラン、開幕から7試合目5:18渋谷のスクランブル交差点で火災 男が出頭「たった今、火をつけた」23:55「お母さんも打って」「大人がおおらかに」 王貞治さん野球界へ提言6:00花見シーズンに相次ぐ倒木 専門家が注目する三つの危険なサインとは6:00「最近の若者は…」と嘆く前に 管理職だったら演技力と「おひたし」7:00