京都橘大に新棟・アカデミックテラス完成 「領域超えて触発を」

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毎日新聞 2026/4/5 09:45(最終更新 4/5 09:45) 855文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷京都橘大の新棟「アカデミックテラス」=京都市山科区で2026年3月27日午後4時15分、太田裕之撮影写真一覧 京都橘大(京都市山科区)で新棟「アカデミックテラス」が完成し、運用が始まった。26年度に新設の▽デジタルメディア学部デジタルメディア学科(入学定員100人、通信教育180人)▽工学部ロボティクス学科(同80人)▽健康科学部臨床工学科(同40人)が主に使用する。 デジタルメディア学科は、プログラミングなどの情報系とデザインの基礎を習得した上で「ビジュアル」「サウンド」「ゲーム」の3分野のエンジニアリングかクリエーションの5コースに分かれる。Advertisement ロボティクス学科は、ロボットを作る(機械工学)、動かす(情報工学)、社会で活用する(知能情報学)という3分野を学ぶ。 臨床工学科は、人工心肺、人工呼吸器、手術ロボットなどの医療機器を操作・管理し、病院の経営管理にも携われる臨床工学技士を養成する。養成課程設置は府内の大学で初めてという。 アカデミックテラスは鉄骨造8階建てで延べ床面積約1万3000平方メートル。3Dプリンターやレーザーカッターなどの最新機器もそろえた機械工作室▽VR(仮想現実)血管内シミュレーターで心臓カテーテル治療を模擬体験できる手術シミュレーションルーム▽集中治療室(ICU)を再現して人工心肺や人工透析、人工呼吸の機器も備えた医療機器管理ルーム▽高精細の大型モニターを十数台設置したデジタルメディアスタジオなどがある。 三つの新学科以外の学生が使える共用スペースもあり、学際的連携の促進も狙って各階が吹き抜けでつながる構造にした。3~8階には開放的なテラスを設置。2階のフードコート形式の食堂は学外からも利用でき、「アスリート食」も提供する。 また、建物全体で太陽光や雨水の利用、緑化や効率的な空調・換気システムを取り入れ、環境に配慮した建築とした。一次エネルギー消費量の55%削減を目指す。設計・施工費は約80億円。 岡田知弘学長は3月27日の記者会見で「建物自体が学問の一つの発展方向を示している。領域を超えた新しい触発、協業が生まれていくと大いに期待している」と語った。【太田裕之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>