朝日新聞記事現場から2026年4月3日 16時00分有料記事木野村隆宏 翁長忠雄 武田肇広島平和記念資料館を見学したインド・ムンバイの医学生アーシェイ・ソナウェンさん=2026年4月2日、広島市中区、翁長忠雄撮影 欧州や中東で核兵器を持つ国が絡んだ戦争が続く中、81年前の原爆投下で何が起きたかを伝える広島平和記念資料館(広島市中区)の入館者が増加を続けている。原動力となっているのが外国人入館者。なぜここを訪れ、何を感じたのか。記者が一人一人に尋ねた。 日本各地を旅行中のインド・ムンバイの医学生アーシェイ・ソナウェンさん(21)は、学校で広島、長崎への原爆投下を学んで関心を持ち、「政治指導者の決定がどんな破壊をもたらし、人々が苦しむのか知りたい」との思いで広島を訪れたという。 資料館を見学した後、「人々が経験した苦しみを非常に的確に描いている」と話したソナウェンさん。「(世界の)政治指導者はただ自分の影響力を他国に及ぼして支配しようとするだけで、それがどんな影響を及ぼすかを考慮していない」と真剣なまなざしで語った。広島平和記念資料館の外観=2026年4月2日午後4時53分、広島市中区、武田肇撮影 近接する国立広島原爆死没者…【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人翁長忠雄広島総局専門・関心分野中東、東南アジア、原爆、沖縄武田肇広島総局員専門・関心分野原爆・平和、朝鮮半島、鉄道関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月3日 (金)トランプ氏「誤算」あらわに月をめざし有人ロケット発射納豆の輸出「爆発的な伸び」4月2日 (木)自転車への「青切符」開始ホルムズ代替路 封鎖「選択肢」一様でない入社式 時代の波4月1日 (水)KDDI子会社が不正会計銀行の投資や融資、緩和へ大阪桐蔭 4年ぶり5度目V3月31日 (火)8.6兆円の暫定予算が成立4月から共同親権がスタート田久保・前伊東市長 在宅起訴トップニューストップページへヘグセス米長官、陸軍参謀総長を解任 人事で確執か 求心力に影響も11:04広島・原爆資料館、入館258万人超で最多 背景に外国人客の増加も16:00あなたはなぜ広島の原爆資料館に? 外国人来館者が感じ、語ったこと16:00市民弾圧のミャンマー国軍トップ、大統領に選出 軍主導の体制継続へ15:43「スモール・サクセス」目指した文化庁移転 地方創生の機運はしぼみ13:00ジェンダー視点で事前点検 釜山日報が挑む「小さなこと」の積み重ね15:00