廃車が増える2~3月「こんな寄付の形も」 車でつながる被災地支援

Wait 5 sec.

2026年2月25日 8時00分有料記事寺西哲生廃車を寄付した西尾桃子さん(中央)=2026年2月17日、岐阜県恵那市、寺西哲生撮影 東日本大震災の発生から来月で15年。震災を機に設立され、全国の被災地で車の無償貸し出しをしている一般社団法人「日本カーシェアリング協会」(宮城県石巻市)が、車の寄付を呼びかけている。特に年度末の2~3月は廃車が増える時期といい、活動資金にするための廃車の寄付に力を入れている。 同協会は設立以降、計32の災害で1万件以上の車の貸し出しをしてきた。協会は、被災者に貸す「活用できる車」と「廃車」の寄付を受け付けている。 活用できる車は被災地などで貸し出される。廃車は、リサイクルの過程で出る部品や金属資源の売却金が協会への「寄付」となる。自治体などからの助成金や企業や個人からの寄付と合わせて協会の活動資金となる仕組みだ。 2~3月の廃車が増える時期に合わせ、協会は「3月末までに100台」の目標を掲げる。活動に協力するリサイクル会社が社会貢献の一環で売却金に最大5千円を上乗せするため、目標の100台の寄付が集まれば、420万円相当の活動資金が確保できる見込みという。車に込めた「思い」も伝える 協会の活動に賛同した岐阜県…【スタンダードコース|デジタルのみ】有料記事が読み放題!今なら4カ月間月額200円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人寺西哲生岐阜東部支局長専門・関心分野多文化共生、働き方改革、教育関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月25日 (水)トランプ政権 代替関税を発動中国、軍民両用品の輸出禁止侵攻4年 いまだ見えぬ終戦2月24日 (火)スカイツリーで緊急停止「まるで本物」実はニセ広告「早上がり」賃金でトラブル2月23日 (月)ミラノ・コルティナ五輪閉幕へトランプ氏、新関税は「15%」天皇陛下66歳に 被災地へ思い2月22日 (日)トランプ関税に違法判決衆院選で買収容疑 候補者逮捕私立小教員の自殺 労災認定トップニューストップページへ自宅を攻撃されたウクライナ選手 「侵略者のパラ参加はありえない」6:00ルーブル美術館長が辞任、盗難事件で引責 ストや入場券不正事件も6:43エプスタイン氏と面会公表 マネックス松本氏「やましいことない」6:00AIは人の意識を代弁できるか 仮想の「1千人」で実験してみると…8:00中国、異例の禁輸で対日圧力アクセル 対象は防衛産業の中核、影響は6:00脳のくせ和らげる新手法、ストレスを軽減 うつ病予防に役立つ可能性7:00