埼玉の親子3人殺害、被告に死刑を求刑 検察「反省がみられない」

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2026年2月26日 11時47分恒川隼事件から3年あまり経った今も被害者宅の献花台には、花や缶コーヒーが供えられていた=2026年1月15日午後0時7分、埼玉県飯能市、恒川隼撮影 埼玉県飯能市で2022年12月、親子3人を殺害したとして、殺人や非現住建造物等放火などの罪に問われた無職斎藤淳被告(43)の裁判員裁判が26日、さいたま地裁(井下田英樹裁判長)であった。検察側は死刑を求刑した。 求刑に先立ち、遺族3人が意見陳述に立った。殺害された夫婦の次女は「クリスマスという1年で一番大切な日に大好きな家族を奪われました。被告人には極刑を望みます」と訴えた。 殺害された妻の妹は「本当に3人がいないのか今でも考えてしまう。3人を返してほしいのひと言です」と述べた。 検察側は論告で「確定的で非常に強い殺意」などと主張。そのうえで「一切否認しており、反省が認められない」などと指摘した。 被告側は「知らないことです」などと述べ、無罪を主張している。 起訴状などによると、被告は22年12月25日、飯能市の自宅近くの民家の敷地で、この家に住む米国籍のビショップ・ウィリアム・ロス・ジュニアさん(当時69)、妻の森田泉さん(同68)、都内から帰省していた長女の森田ソフィアナ恵さん(同32)の3人を、おので殴打するなどして殺害。さらに、この家に放火したなどとされる。【スタンダードコース|デジタルのみ】有料記事が読み放題!今なら4カ月間月額200円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月26日 (木)「日野町事件」再審開始へ高市首相 カタログギフト配布マイクロソフト 独禁法違反か2月25日 (水)トランプ政権 代替関税を発動中国、軍民両用品の輸出禁止侵攻4年 いまだ見えぬ終戦2月24日 (火)スカイツリーで緊急停止「まるで本物」実はニセ広告「早上がり」賃金でトラブル2月23日 (月)ミラノ・コルティナ五輪閉幕へトランプ氏、新関税は「15%」天皇陛下66歳に 被災地へ思いトップニューストップページへ6歳女児コンクリート詰め遺体、叔父が初公判で傷害致死罪など認める10:19日経平均、一時初の5万9000円台 米株高や円安で続伸10:54SNSから犯罪被害、小学生は10年で4倍に 少年が不正アクセスも10:10首相のカタログギフトなぜ問題? 専門家は「民主政治の発展阻害」20:29「誤りを犯した」ビル・ゲイツ氏、エプスタイン氏との関係認めて謝罪5:09「フェルメール展」最初期の作品も 「真珠の耳飾りの少女」再来日4:00