「泊まれる図書館」4月1日にオープン 開放的な空間で読書を 三重

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毎日新聞 2026/2/26 14:45(最終更新 2/26 14:45) 922文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷上野市駅舎やハイトピア伊賀が見える伊賀ラウンジ=伊賀市の旧上野市庁舎SAKAKURA BASEで、大西康裕撮影 複合施設「旧上野市庁舎SAKAKURA BASE」(三重県伊賀市上野丸之内)で開館まで最も時間がかかった伊賀市中央図書館が4月1日、オープンする。2階のホテル「泊船(はくせん)」(19室)は昨夏に開業し、「泊まれる公共図書館」になる。4月5日午後1時からは新図書館の学習・集会室で直木賞作家、万城目学さんのオープン記念講演会を開く。 SAKAKURA BASEは建築家坂倉準三(1901~69年)の設計で1964年に完成したモダニズム建築。市と市にぎわいパートナーズ社のPFI方式の「にぎわい忍者回廊整備」により、旧上野市、伊賀市役所として長く使われた建物を「MARU。architecture」(東京都)の設計監理で現代によみがえった。23日にはMARU。architectureの建築家2人の案内で午前と午後の2回、見学会が開かれた。Advertisement個別の机と椅子を用意した学習室=伊賀市の旧上野市庁舎SAKAKURA BASEで、大西康裕撮影 27人が参加した午前の部で2人は坂倉建築を読み解き、「開放的な空間を意図し、建物の中と外のつながる連続した空間にした」と説明した。ホテルと中庭が大部分を占める2階にも学習室(集会室)と「伊賀ラウンジ」の図書館スペースがあり、定員60人の学習室は1人に1台の机があった。テーブル4台と椅子8脚の伊賀ラウンジからは赤い屋根の伊賀鉄道上野市駅舎とハイトピア伊賀を眺められる。「1階の開架スペースから本を持って上がって良い」と説明を受けた見学者からは歓声が上がった。 京都市から参加した公務員の女性は坂倉と同時代の前川國男(1905~86年)設計の京都会館(現ロームシアター京都)の改修にも触れ、「オリジナルを残して新しいおしゃれな空間になっている」と感心した。坂倉も前川もモダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエに師事している。広い空間の新図書館の開架コーナー。開館に向け準備が進む=伊賀市の旧上野市庁舎SAKAKURA BASEで、大西康裕撮影 市上野図書館によると、休館中の上野図書館からの書籍の移転はほぼ終わった。開架スペースの冊数は児童書を含め10万冊になる。図書館が開館することから3月28日、学習室で、にぎわい忍者回廊整備事業完成記念式典がある。万城目さんの講演のテーマは「小説家という仕事~日常と非日常の交差点で」。定員60人(応募多数の場合は抽選)。申し込みは3月9日から申し込みフォームで受け付ける。【大西康裕】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>