朝日新聞記事2026年2月26日 14時05分花野雄太撤去前、百万遍交差点にはタテカンが並んでいた=2018年4月25日午後4時7分、京都市左京区、興津洋樹撮影 京都大学が吉田キャンパス(京都市左京区)周辺の立て看板を撤去したのは表現の自由の侵害だとして、京大職員組合が大学と市に550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、大阪高裁(長谷部幸弥裁判長)であった。高裁は請求を棄却した一審・京都地裁判決を支持し、原告側の控訴を退けた。 原告側は「タテカン(立て看板)は京大の文化であり、表現活動や意見交換の場だった。その価値を考慮せず過度な規制をした」と違憲性を訴えたが、一審判決は「条例による規制は必要最小限度にとどまり、過度とはいえない」と退けた。 市は2017年、原告や個人が立てていた多数の看板が「景観維持」などを目的とする屋外広告物条例に触れ、強風による倒壊の恐れもあるとして大学を行政指導。大学が18年5月に一斉撤去していた。【スタンダードコース|デジタルのみ】有料記事が読み放題!今なら4カ月間月額200円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人花野雄太大阪社会部兼ネットワーク報道本部専門・関心分野調査報道、国税関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月26日 (木)「日野町事件」再審開始へ高市首相 カタログギフト配布マイクロソフト 独禁法違反か2月25日 (水)トランプ政権 代替関税を発動中国、軍民両用品の輸出禁止侵攻4年 いまだ見えぬ終戦2月24日 (火)スカイツリーで緊急停止「まるで本物」実はニセ広告「早上がり」賃金でトラブル2月23日 (月)ミラノ・コルティナ五輪閉幕へトランプ氏、新関税は「15%」天皇陛下66歳に 被災地へ思いトップニューストップページへ歩行者と衝突、違反の99.9%は自転車 厳罰化の飲酒・ながら減少10:10神戸製鋼系列元部長を特別背任容疑で逮捕 ギャンブルで1億円消費か12:19【速報中】「観る将」へ対局をAI解説、初公開 将棋界の一番長い日14:19「コメ買ったことない」大臣は退場 次は備蓄米で「ジャブジャブに」6:02消費減税「国民会議」きょう初会合 首相の狙い通り進む?6つの疑問12:43「フェルメール展」最初期の作品も 「真珠の耳飾りの少女」再来日4:00