毎日新聞 2026/2/25 15:00(最終更新 2/25 15:00) 1124文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷学校で取材する金子淳記者=シリア・ダマスカスで2024年12月17日、和田大典撮影 国際報道で優れた業績を上げたジャーナリストに贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」の2025年度の受賞者に25日、毎日新聞カイロ支局の金子淳(じゅん)記者(46)と共同通信政治部の福田公則(まさのり)記者(44)が選ばれた。また、特別賞に日本テレビ国際部の坂井英人(ひでと)記者(39)が選出された。授賞式は3月19日。 金子記者は25年11月、24年末に崩壊したシリアのアサド政権で最後の首相だったムハンマド・ジャラリ氏に、日本メディアで初めて取材。ジャラリ氏と反体制派の接触など、独裁政権最後の瞬間を生々しく伝えたと評価された。Advertisement 福田記者は海上自衛隊の護衛艦が24年7月、中国領海内に誤って侵入し、中国側が警告射撃として少なくとも2発の砲弾を発射したことや、両国防衛当局間のホットラインが使われていなかった事実を明るみに出した。 坂井記者はロシア侵攻後のウクライナの子供たちを継続して取材し、親を亡くした子らの喪失感や心の傷を克明に描き出した。 金子記者は06年に毎日新聞入社。北海道報道部、ニューデリー支局、社会部などを経て23年から現職。 福田記者は12年に共同通信入社。中国総局などを経て25年から現職。坂井記者はロイター通信東京支局などを経て、21年から現職。ボーン・上田記念国際記者賞 優れた報道で、国際理解の促進に顕著な貢献のあった記者に贈られる。報道を通して日米交流に尽くしたマイルズ・ボーンUP通信社(現UPI通信社)元副社長と上田碩三・電通元社長を悼み、1950年に創設された。現在は、公益財団法人「新聞通信調査会」が運営する同賞委員会が選考を担っている。◇2005年度以降の受賞者24 読売・倉茂由美子 時事・出井亮太23 産経・遠藤良介 読売・尾関航也22 朝日・高野裕介 共同・大熊雄一郎21 TBS・須賀川拓20 共同・芹田晋一郎 産経・藤本欣也19 朝日・村山祐介18 朝日・金成隆一 日経・秋田浩之17 日経・太田泰彦 共同・井上智太郎16 受賞者なし15 共同・塩澤英一14 日経・中澤克二 朝日・杉山正13 時事・城山英巳12 NHK・太勇次郎11 毎日・会川晴之 朝日・奥寺淳10 毎日・大治朋子 朝日・峯村健司09 受賞者なし08 毎日・高尾具成 日経・滝田洋一07 NHK・別府正一郎06 朝日・坂尻信義 共同・太田昌克05 毎日・國枝すみれ 共同・砂田浩孝※新聞通信調査会のホームページより。敬称略。毎日=毎日新聞社、朝日=朝日新聞社、読売=読売新聞社、日経=日本経済新聞社、産経=産経新聞社、共同=共同通信社、時事=時事通信社、NHK=日本放送協会、TBS=TBSテレビあわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>