GitHub Copilot CLI がついに一般提供開始〜ターミナルが自律エージェントへ進化

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GitHubは2026年2月25日(現地時間)、Copilot CLI(コマンドライン版Copilot)を正式にリリースしました(The GitHub Blog)。2025年のパブリックプレビューから大幅に進化し、単なるチャット補助ではなく、「エージェント的に動く開発環境」へと変貌しています。Copilot CLIはコード生成だけでなく、計画→実行→テスト→修正までを一貫してこなす自律的な開発エージェントとして、以下の3つのモードを搭載しています。Planモード: Shift+Tabで切替。実装前に計画を提示し、ユーザーがレビュー可能。Autopilotモード: 完全自動でタスクを実行。専門エージェント: コード解析、テスト、レビューなどを自動で担当&を付けるだけでクラウド側のCopilotに処理を委任することができ、ターミナルを他のタスクに解放できます。モデルも自由に選択することができ、最新モデルであるClaude Opus 4.6、GPT‑5.3 Codex、Gemini 3 Proや、軽量モデル(Claude Haiku 4.5など)を選択可能です。モデルは/modelでセッション中に切替もできます。MCP・プラグイン・スキルによる拡張性もそなえ、レビュー、差分、巻き戻し機能も強化されています。/diff:セッション中の変更をハイライト付きで確認/review:ステージング前のコードを CLI 上でレビューEsc → Esc:任意のスナップショットに巻き戻し自動コンパクションで長時間セッションも継続することができ、リポジトリ記憶でコードベースの慣習を学習することができます。クロスセッション記憶で過去の作業を参照することもできます。macOS/Linux/Windowsに対応し、npm/Homebrew/WinGet/スクリプト/単体バイナリでインストールすることができます。まとめ:CLI で完結する新しい開発体験Copilot CLIは、単なる補助ツールではなく、ターミナル上で完結するAI主導の開発環境へと進化しました。計画・実装・レビュー・記憶・拡張性のすべてが統合され、開発者のワークフローを根本から変える存在になりつつあります。