BeMe 私らしく毎日新聞 2026/3/2 11:00(最終更新 3/2 11:00) 有料記事 2281文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷漫画「帰りに牛乳買ってきて」を描いた、はらだ有彩さん=東京都大田区で2026年1月25日、幾島健太郎撮影 女性二人で約20年、暮らしている。 新居への引っ越しの日。「お姉さんたち……姉妹っすか? どういう関係っすか?」 悪気なく、業者のお兄さんに声をかけられる。 文筆家、はらだ有彩(ありさ)さん(40)はルームメートとの共同生活の中で、このような質問をたびたび投げかけられてきた。 この秋、二人の日常を漫画で発表した。 ダラダラしたり、けんかしたり……。毎日の「しょうもない」暮らしを描くことが、「普通」を押しつける社会への抵抗になると考えている。気づけばルームシェア はらださんとルームメートは京都の芸術大の同級生だ。大学時代、ルームメートが終バスを逃して、はらださんのアパートに泊まったりしているうちに、私物が増えていった。自然とルームシェアが始まった。 2025年11月に発表した漫画「帰りに牛乳買ってきて―女ふたり暮らし、ただいま20年目。」(柏書房)では、二人の取るに足りない日々がつづられている。 一緒に皿を洗うと、ハミングするうちに新しい曲が生まれる。大掃除は二人で思い出を振り返ってしまい、時間が2倍かかる。 ピンチの時も良き相棒だ。はらださんがブラック企業で働いて大変だったときには、ふかふかの卵焼きが入った手作り弁当を持たせてくれた。 逆にルームメートが疲れ果てて床に倒れ込んでいる時には、はらださんはそっと相手の化粧を拭き取り、顔にパックをのせた。 ここからは、はらだ有彩さんが描いた漫画も紹介しながら、女性二人だからこその家事分担の気づき、無意識に陥っていた「思い込み」にハッとした瞬間、「普通」を押しつける風潮へのはらださんの思いをつづっていきます。2度の「詮索期」 そんな日常の中で、世間から詮索を受けることがある。 「いつまで一緒に住むの?」「子どもはどうするの?」 これまでを振り返ると、特に質問が集中する2度の「詮索期」があったという。 20代後半の「第1次詮索期」では…この記事は有料記事です。残り1480文字(全文2281文字)【時系列で見る】【前の記事】「子を置いて」疑問も直視 寺田明日香さんが体現したママアスリート関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>