さよならのない喪失 新型コロナ・遺族の今毎日新聞 2026/3/2 11:00(最終更新 3/2 11:00) 有料記事 2215文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ライブの写真やTシャツなど、たくさんの供え物が並ぶ立平純一さんの部屋=東京都中野区で2025年11月30日、久保玲撮影 その部屋には位牌(いはい)と遺影を囲むようにたくさんの供え物が並んでいる。花や菓子の他に歌手やバンドのCD、Tシャツなどが今でも少しずつ増えている。 新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックが原則無観客で開催されていた2021年7月31日、当時45歳の立平純一さんは発熱と頭痛の症状から東京都港区のクリニックで陽性が判明し、軽症と診断された。全5回の第2回です。5日まで毎日11時にアップします。<生後10カ月の娘「おらんけどおる」>からつづく 当時都内は緊急事態宣言中で感染「第5波」の最中だった。軽症や無症状者を受け入れる宿泊療養施設に空きはなく、自宅療養となった。純一さんは同居する高齢の両親を気づかい、中野区の自宅ではなく自身が経営する杉並区のライブバーに自主隔離した。 「コロナだから」。母さい子さん(74)は陽性判明の当日に電話を受けた。その後も息苦しさや喉の痛みを訴える純一さんの求めに応じて酸素のスプレー缶やゼリーを持って行った。店内…この記事は有料記事です。残り1788文字(全文2215文字)【時系列で見る】【前の記事】「おらんけどおる」 今も生後10カ月の娘とともに関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>