センバツここに注目2026:重ねた工夫が花開く 兼ね備える巧打と強打 日本文理・秦碧羽

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センバツここに注目2026毎日新聞 2026/3/2 07:00(最終更新 3/2 07:00) 有料記事 1316文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷打撃練習をする日本文理の秦碧羽=新潟市西区で2026年2月4日、渡部直樹撮影 第98回選抜高校野球大会で、主役候補として活躍が期待される投打の注目選手を紹介します。 12回目は12年ぶり6回目の出場となる日本文理の秦碧羽(はた・あおば)内野手(2年)。昨秋の公式戦で高い打率をマークした右の巧打者は、勝負どころでは「強打者」の顔をのぞかせます。 第98回選抜高校野球大会の注目選手を紹介します。 ・沖縄尚学・末吉良丞投手(2年) ・山梨学院・菰田陽生選手(2年) ・横浜・織田翔希投手(2年) ・花巻東・古城大翔内野手(2年) ・大阪桐蔭・吉岡貫介投手(2年) ・九州国際大付・岩見輝晟選手(1年) ・中京大中京・荻田翔惺外野手(2年) ・神戸国際大付・川中鉄平外野手(2年) ・崇徳・徳丸凜空投手(2年) ・帝京・安藤丈二選手(2年) ・北照・島田爽介投手(2年) ・日本文理・秦碧羽内野手(2年)よく晴れた日に生まれ…… 自らの強みを聞かれると、「この見た目なので」。身長173センチで体重は100キロ近い恵まれた体格を生かした長打力を挙げる。さらに「同じくらい自信がある」と語るのがバットコントロールだ。 「練習で普通の球を打つのではなく、ワンバウンドの球を打ったり、投手に速い球と遅い球を投げ分けてもらったり」 重ねた工夫は昨秋に花開いた。公式戦10試合で打率4割8分6厘。北信越大会4試合に限れば6割1分5厘を記録した。今はどんな変化球も打ちにいける自信がついた。 新潟県燕市出身。中学の軟式野球部を経て、卒業後の進路は「日本文理に入りたい気持ちが強くて、ほとんど一択だった」と隣接する新潟市の名門を選んだ。 日本文理は切れ目のない打線を追求する。「チームの勝利に貢献する打点と出塁が求められている」と自覚する。普段は後続の打者につなぐ意識を徹底し、バットコントロールを生かした「巧打者」ぶりが色濃く表れる。 一方、勝負どころでは「強打者」の一面が顔を出す。昨秋の北信越大会準決勝の敦賀気比(福井)戦。1点リードの八回、初球を引っ張り、相手を突き放す3点本塁打を左翼スタンドへ放った。 幼い頃から好きな選手に筒香嘉智(DeNA)を挙げるように、長距離打者への憧れは強い。センバツでも「まずは本塁打を1本出すこと」を個人の目標に挙げる。新潟県勢は過去のセンバツでまだ本塁打を打ったことがない。「自分が新潟県の歴史を作る一本を打てたら」と意気込む。 生まれた日がよく晴れていて、「青空に羽ばたくような人になってほしい」との願いから「あおば」と名付けられた。甲子園の春の青空へ、羽ばたくような大打球を放つ。【高野裕士】秦碧羽(はた・あおば) 2008年9月9日生まれ。小学2年の夏から野球を始め、新潟県燕市立吉田中時代は軟式野球部に所属。昨秋は公式戦全10…この記事は有料記事です。残り174文字(全文1316文字)【時系列で見る】【前の記事】信頼厚い鉄腕へ導いた「最初と最後は人間性」 北照・島田爽介関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>