2026年2月26日 21時40分石垣明真名古屋地方・高等裁判所 1961年、三重県名張市で地域の懇親会で農薬入りのブドウ酒を飲んだ女性5人が死亡した事件があった。この名張毒ブドウ酒事件をめぐる第11次再審請求で、名古屋高裁と名古屋高検、弁護団による三者協議が26日に開かれた。第11次請求では初の協議。事件では、奥西勝・元死刑囚が2015年に89歳で病死。妹の岡美代子さん(96)らが今年1月、第11次請求の申し立てをした。 弁護団によると、ブドウ酒の口に封をしていた「封緘紙(ふうかんし)」について、実物を切り取って行う破壊鑑定を求めていたが、高裁側は「この段階で鑑定をしないという選択肢はない」と発言し、前向きな姿勢を示したという。弁護団は事件現場の公民館で発見された全ての王冠類やそれに関する捜査報告書などについて開示するよう求めているが、高検側から、その存否の確認を始めていると告げられたという。【スタンダードコース|デジタルのみ】有料記事が読み放題!今なら4カ月間月額200円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月26日 (木)「日野町事件」再審開始へ高市首相 カタログギフト配布マイクロソフト 独禁法違反か2月25日 (水)トランプ政権 代替関税を発動中国、軍民両用品の輸出禁止侵攻4年 いまだ見えぬ終戦2月24日 (火)スカイツリーで緊急停止「まるで本物」実はニセ広告「早上がり」賃金でトラブル2月23日 (月)ミラノ・コルティナ五輪閉幕へトランプ氏、新関税は「15%」天皇陛下66歳に 被災地へ思いトップニューストップページへ中国関係者、影響工作の標的に高市氏 チャットGPTに助言求める20:00「数の力」へ動く実力者 始まった「派閥回帰」、首相が変えた風向き20:00矛盾だらけの米国、絶望とエリート攻撃の行方 日本の取るべき道は?13:00金正恩体制「底辺から崩れ始めている」 康仁徳元統一相がみた党大会18:35大阪都構想の議論が暗礁に 本拠地の維新内から吉村氏の言動に反発も19:15「フェルメール展」最初期の作品も 「真珠の耳飾りの少女」再来日4:00