センバツここに注目2026:丁寧な朝の先に50年ぶりの頂 崇徳・徳丸凜空が寝具をたたむ理由

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センバツここに注目2026動画あり 石川裕士毎日新聞 2026/2/27 07:00(最終更新 2/27 07:00) 有料記事 1338文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷崇徳の徳丸凜空投手=広島市西区で2026年1月31日、佐藤賢二郎撮影 第98回選抜高校野球大会で、主役候補として活躍が期待される投打の注目選手を紹介します。 9回目は昨秋の中国大会を1人で投げ抜いた崇徳の徳丸凜空投手(2年)。相手が強くなるほど力を発揮する左腕は、常に心を整えることを意識しています。 第98回選抜高校野球大会の注目選手を紹介します。 ・沖縄尚学・末吉良丞投手(2年) ・山梨学院・菰田陽生選手(2年) ・横浜・織田翔希投手(2年) ・花巻東・古城大翔内野手(2年) ・大阪桐蔭・吉岡貫介投手(2年) ・九州国際大付・岩見輝晟選手(1年) ・中京大中京・荻田翔惺外野手(2年) ・神戸国際大付・川中鉄平外野手(2年) ・崇徳・徳丸凜空投手(2年)自分を見失った敗戦を糧に 朝は寝具をきれいにたたみ、寝間着をハンガーにかけてから自室を出る。ささいなことだが毎日続けている。 意図するのは「周りをよく見ること」。世代有数の好左腕は、広い視野が野球に生きると知っている。 昨秋の中国大会では打者の内外角を制球良く攻めて、33年ぶりの優勝の原動力になった。ゆったりした投球フォームから投じる直球は最速140キロながら抜群の伸びがあった。 中国大会の全4試合を1人で投げ抜き、計33回で失点はわずか1。ピンチの時でも球場をぐるりと見渡し、心を落ち着かせて状況を考える余裕があった。 広島県福山市出身で、1年春からベンチ入り。苦い経験がサウスポーを成長させた。 2年生にしてエースナンバーを背負った昨夏の広島大会決勝。広陵に対して九回2死までリードしていたが、あと1死が取れずに追いつかれ、延長の末に敗れた。 緊迫した場面で自分を見失い、捕手のミットと打者しか見えなかった。 「あんな悔しさはもう味わいたくない」。日常から見つめ直し、広い視野を養う「丁寧な生活」を心がけて飛躍につなげた。 口数は多くないが、やると決めたらとことんやり抜く性格。「相手ではなく、自分に負けることだけは絶対に嫌なので」と負けん気の強さをにじませる。 「朝練習では一番にグラウンドに行く」という高校1年で自らに課した取り組みも続けている。 同じ…この記事は有料記事です。残り459文字(全文1338文字)【時系列で見る】【前の記事】伸びは強烈、大会屈指の左の長距離打者 神戸国際大付・川中鉄平関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>