毎日新聞 2026/2/27 06:00(最終更新 2/27 06:00) 718文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ぬいぐるみを引きずりながら移動するパンチ=千葉県市川市の市川市動植物園で2026年2月14日午後1時43分、待鳥航志撮影 オランウータンのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる――。そんな姿が話題を呼んでいるニホンザル「パンチ」が、いま世界中の注目を集めている。 けなげな姿がSNSで拡散され、わずか1カ月で一躍有名に。海外主要メディアが相次いで報じ、米ホワイトハウスの公式X(ツイッター)でも紹介されるなど、反響は海を越えた。Advertisement パンチは2025年7月、千葉県の市川市動植物園で誕生した。生後まもなく母親から育児放棄され、人工哺育で育てられてきた。一般教書演説の「特別ゲストにパンチくん」(一番下の段の真ん中)と記したホワイトハウスの公式X 不安を和らげようと、園はタオルやぬいぐるみを用意。その中でパンチが気に入ったのが、オランウータンのぬいぐるみだった。 転機は今年2月5日。動物園が「サル山の中にぬいぐるみを持った子ザルがいます」とXに投稿すると、一気に注目が集まった。 米CNNや英BBCなど海外メディアも取材し、愛らしい姿を世界に発信。米国のトランプ大統領が一般教書演説を行った25日には、ホワイトハウスの公式Xが「特別ゲストにサルのパンチ」と記し、パンチが母親代わりのぬいぐるみとたわむれる写真を掲載した。「PUNCH THE MONKEY」とグーグル検索すると、ハート形にかたどられたパンチが表示される仕様に 米グーグルも遊び心を見せた。「PUNCH THE MONKEY」と検索すると、ハート形にかたどられたパンチが表示される仕様となり、利用者を楽しませている。 もっとも、海外の関心は愛くるしさだけにとどまらない。BBCは続報で、パンチが大人のサルに抱きしめられたり、他のサルを毛づくろいしたりする姿を紹介。「毛づくろいはニホンザルの社会化において重要な行動だ」と、パンチの成長ぶりを取り上げた。 英紙ガーディアンも一連の騒動について、心理学者の分析を紹介。「動物福祉やSNSによる人と動物をつなぐ力を浮き彫りにした」と伝えている。【飯田憲】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>