毎日新聞 2026/2/27 15:15(最終更新 2/27 15:15) 754文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷軽妙なトークで会場を沸かせる太川陽介さん=埼玉県深谷市内で2026年2月19日午後3時41分、隈元浩彦撮影 利用者の急減、運転手不足で岐路を迎えている路線バス。地域交通の課題を産学官で考える「深谷バスサミット」が19日、埼玉県深谷市本住町の深谷市民文化会館で開かれた。主催した埼玉工業大(同市、内山俊一学長)の特命教授で“バス旅”に通じた俳優の太川陽介さんや専門家らが登壇し、路線バスの現状と、同大が開発する自動運転バスが切り開く未来について展望した。 メインプログラムでは、同大自動運転技術開発センター長の渡部大志教授や国土交通省関東運輸局の佐藤直人・自動車交通部長、自動運転技術の開発メーカーの専門家らが「これからのバスについて、みんなで学ぼう!」をテーマに、リレー形式で発表した。Advertisement 関東運輸局の佐藤部長は、全国の路線バス利用者がコロナ禍前の年間約40億人から約30億人へと落ち込み、回復していない現状を説明。運転手も13万人から11万人に減少していると指摘し、「全国的に路線の廃止が相次ぎ、公共交通機関の空白地域が増えている」と危機感を示した。 開発メーカーの代表者らからは、自動運転技術が路線バスの直面する危機を打破するとの視点で最新の知見が報告された。 リレートークは、民放番組に出演して19年に及ぶ「バス旅」の経験を持つ太川さんが生徒役として授業を受ける形式で進行。「前方でアマガエルが跳びはねても、自動運転バスは停車するの?」などと問いかけ、会場を沸かした。 登壇者から「これからの路線バスの姿」を問われると、「新幹線は人だけでなくモノも運ぶようになっている。バスも柔軟な発想があって良いのでは」と持論を展開し、専門家らを感心させていた。 最後に渡部教授が「路線バスは一度無くなると、復活はない。公共交通を守る意味でも、自動運転という技術の社会実装に向けて努めていきたい」と締めくくった。【隈元浩彦】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>