センバツここに注目2026毎日新聞 2026/3/1 07:00(最終更新 3/1 07:00) 有料記事 1235文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【英明-北照】明治神宮大会で力投する北照の島田爽介=神宮球場で2025年11月16日、新宮巳美撮影 第98回選抜高校野球大会で、主役候補として活躍が期待される投打の注目選手を紹介します。 11回目は13年ぶりにセンバツに出場する北照の右腕・島田爽介投手(2年)。昨夏はベンチ外だったが、心身の改革でタフな投手へと成長を遂げました。 第98回選抜高校野球大会の注目選手を紹介します。 ・沖縄尚学・末吉良丞投手(2年) ・山梨学院・菰田陽生選手(2年) ・横浜・織田翔希投手(2年) ・花巻東・古城大翔内野手(2年) ・大阪桐蔭・吉岡貫介投手(2年) ・九州国際大付・岩見輝晟選手(1年) ・中京大中京・荻田翔惺外野手(2年) ・神戸国際大付・川中鉄平外野手(2年) ・崇徳・徳丸凜空投手(2年) ・帝京・安藤丈二選手(2年) ・北照・島田爽介投手(2年)アイスからチキンへ 投げれば投げるほど、試合を重ねれば重ねるほど、頼もしさが増していった。 昨秋の北海道大会は全4試合を一人で投げ抜いた。130キロ中盤の直球と多彩な変化球をテンポよく投げ、凡打の山を築く。 準決勝と決勝は2日連続で完封し、「自分が成長しているのが分かった」と手応えをかみしめた。上林弘樹監督(46)は「しんどい場面でも投げられるメンタルがある」と信頼を寄せる。 昨夏はベンチ外で、新チーム発足時は背番号「10」だった。「何を変えていけばいいのだろう」。危機感を覚え、取り組んだのは心身の改革だった。 アイスクリームなど甘い物を入れていた寮の冷蔵庫には、サラダチキンを置いた。「絶対いい投手になってやる」。体は見違えるように引き締まり、球威も増した。 上林監督が日ごろから口にする「最初と最後は人間性」を意識し、掃除や洗濯に力を入れると、結果も上向いた。 北海道大会決勝で優勝する瞬間にマウンドに立つ自分の姿をイメージしながら練習を続け、「1番」を背負って現実のものとしてみせた。 東京都出身で、小学6年の時にはヤクルトジュニアの一員として「NPB(日本野球機構)12球団ジュニアトーナメント」で優勝。親元を離れて北海道に渡ったのは、中学時代、関東遠征に来ていた北照の練習を見学し、「絶対にここに行きたい」と一目ぼれしたからだ。 昨年12月には日本高校野球連盟が派遣した台湾との国際親善試合で北海道選抜に名を連ねた。一緒に参加した九州選抜の「ライバル」とも交流しながら、「北海道代表」としての自覚をより強くした。「北海道のレベルの高さを見てほしい。必ずいい結果を持って帰ってくる」と力強い。【円谷美晶】島田爽介(しまだ・そうすけ) 2008年8月21日生まれ。東京都葛飾区出身。父の影響で小学1年から野球を始め、6年時にヤクルトジュニアに選ばれた。憧れは奥川恭伸(ヤクルト)。右…この記事は有料記事です。残り111文字(全文1235文字)【時系列で見る】【前の記事】古豪復活の鍵握るスラッガー 狙うは二つの頂点 帝京・安藤丈二関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>