衆院選でも影響工作? 検知かいくぐる意図か、戦略的で巧妙な動きも

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2026年2月26日 7時00分有料記事真田嶺マライ・メントラインさんのコメント調査で検知されたアカウントの投稿。内容は高齢化社会に関するもので、閲覧数と比較してリプライが不自然に多かった。画像の中にある文章に中国語の簡体字が使われている(画像の一部を加工しています) 衆院選の期間中、日本政府の政策などを批判して不安をあおる投稿がX(旧ツイッター)の複数のアカウントから出回った。その一部は外国からの影響工作の一環である可能性が、SNS分析会社の調査で浮かび上がった。投稿は大きく広がらず、効果はほとんどなかったと見られるが、同社の担当者は「この先、簡単に見抜くことは難しくなるかもしれない」と話している。 調査したのは、SNS上の言論分析などを手がける「ジャパン・ネクサス・インテリジェンス」(JNI)。JNIの分析によると、衆院選の公示の約1週間前(1月中旬)から動きが見え始めたという。 これらのアカウント群は、AI(人工知能)で生成されたとみられる画像を使いながら、日本の社会問題を取り上げたり、高市早苗首相を批判したりする内容を日本語や英語で投稿。それを他のアカウントがリプライ(返信)やリポスト(再投稿)をして拡散し、バズっている(盛り上がっている)話題として見せようと試みていたという。 外国からの影響工作を疑わせる理由は何なのか。 例えば公示日の1月27日…【スタンダードコース|デジタルのみ】有料記事が読み放題!今なら4カ月間月額200円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人真田嶺東京社会部|サイバー、ネット、AI専門・関心分野SNS、移民、国際情勢、ポッドキャスト関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月26日 (木)「日野町事件」再審開始へ高市首相 カタログギフト配布マイクロソフト 独禁法違反か2月25日 (水)トランプ政権 代替関税を発動中国、軍民両用品の輸出禁止侵攻4年 いまだ見えぬ終戦2月24日 (火)スカイツリーで緊急停止「まるで本物」実はニセ広告「早上がり」賃金でトラブル2月23日 (月)ミラノ・コルティナ五輪閉幕へトランプ氏、新関税は「15%」天皇陛下66歳に 被災地へ思いトップニューストップページへ「無念のうちに亡くなった父」遺族は検証求める 日野町事件、再審へ5:00衆院選でも影響工作? 検知かいくぐる意図か、戦略的で巧妙な動きも7:00なぜまた自民は選挙後にギフト? 「高市首相はプレゼント魔」の声も20:29「フェルメール展」最初期の作品も 「真珠の耳飾りの少女」再来日4:00素顔を見せないAdoがこだわった、自分自身の伝え方 半生を小説化4:00切り札「備蓄米」の放出 茶わん3億杯分のコメへの期待、即座に暗転6:00