Windows 11で「Print Screen」キーの挙動がついに自由化。サードパーティアプリも利用可能に

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Windows 11に、Print Screen(PrtSc)キーの挙動をより細かく制御できる新しいグループポリシー「Make Print Screen key yieldable」が追加されたことがわかりました。これにより、サードパーティ製アプリがPrint Screenキーを奪って独自のスクリーンショット機能を割り当てることが可能になります。新ポリシー「Make Print Screen key yieldable」とは?Tero氏によると、新ポリシーは、Windows 11 Build 26300.7877で確認され、「コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windows コンポーネント > ファイル エクスプローラー」に追加されています。この設定では、Print Screenキーの挙動を次のように制御できます。有効:アプリがPrint Screenキーを奪い、独自のスクショ機能を割り当て可能無効:従来通り、アプリがPrint Screenキーを奪うことは不可未構成(デフォルト):アプリがキーを利用することを許可設定変更後は再起動が必要とされています。まとめ: Print Screenキーの未来はより自由にWindows 11では2023年、アクセシビリティ設定に「Print ScreenキーでSnipping Toolを開く」トグルが追加されましたが、現在のWindows 11(24H2/25H2)ではこの設定が消えている状態です(かわりにキーボード設定に「PrintScreenキーを使用して画面キャプチャを開く」が存在)。今回の新ポリシーは、こうした混乱を解消しつつ、より強力な制御を提供するものと言えます。[via Windows Latest]