ホルムズ海峡閉鎖、首相「情報収集中」 石油備蓄は254日分と説明

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衆院予算委員会で答弁する高市早苗首相=国会内で2026年3月2日午前9時2分、平田明浩撮影 高市早苗首相は2日の衆院予算委員会で、中東情勢の緊迫化を受けて、日本国内へのエネルギー供給の要所とされる「ホルムズ海峡」が事実上閉鎖された状況について「事実関係について情報収集を行っている」と述べた。中東から日本に向かう原油タンカーの一部がペルシャ湾で待機していると説明し、「周辺海域における乗員の安全は確保されている」と述べた。 経済への影響が懸念されるが、首相は国内の石油備蓄が現在254日分あると説明した。国民生活や経済活動への影響を最小限に抑えるため、「我が国のエネルギー安定供給確保に万全を期す。必要な対応は機動的に講じてまいりたい」と述べた。国民民主党の浅野哲氏への答弁。【東久保逸夫】