岐阜・斐太高校の伝統「白線流し」 「皆に感謝」 旅立ちへ思い込め

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毎日新聞 2026/3/1 15:59(最終更新 3/1 15:59) 351文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷在校生ら(手前)に見守られながら、「白線流し」をする斐太高校の卒業生たち=岐阜県高山市の大八賀川で2026年3月1日午後1時17分、安達一正撮影 岐阜県高山市の県立斐太(ひだ)高校で1日、伝統の卒業行事「白線流し」が行われた。3年生が制帽の白線とセーラー服のスカーフを結び、旅立ちへの思いを込め、学校前の大八賀(だいはちが)川に流した。 この日、219人が学び舎(や)を巣立った。卒業式後、在校生や保護者らが見守る中、卒業生は七つのクラスに分かれ川べりに整列。クラスごとに白線を1本に結び、「先生ありがとう」などと叫びながら川へ流した。Advertisement 春から愛知県内の大学に進学する中村太智さん(18)は「高校では友達に恵まれ、体育祭など良い思い出もでき、皆に感謝したい。一人暮らしが始まるが、自立して親を安心させたい」と話した。 白線流しは1938年ごろ、旧制中学時代の卒業生が自然発生的に始めたとされる。90年代にはテレビドラマの題材となった。【安達一正】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '