核実験の再開は「深刻な脅威」 最終文書の草案配布 NPT会議

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毎日新聞 2026/5/7 10:47(最終更新 5/7 10:47) 620文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷NPT再検討会議が開かれている米ニューヨークの国連本部=2026年4月29日午後4時55分、三木幸治撮影 米ニューヨークで開かれている核拡散防止条約(NPT)再検討会議で、議長国のベトナムは6日、最終文書の最初の草案を加盟国に配布した。 米国、ロシア、中国が核軍縮で対立し、イランの核開発を巡る戦闘も続く中、各国に配慮し、NPTの重要性を強調する内容になっている。Advertisement 草案では、冒頭で「核戦争に勝者はありえず、決して戦ってはならない」ことや、核廃絶が「核使用や核の『脅し』に対する唯一の保障になる」ことを再確認。核保有国に対しては「完全に」核軍縮の義務を果たすことを促した。 昨年10月にトランプ米大統領が指示した核実験の再開については、国際平和に対する「深刻な脅威」になると強調。米露間の核軍縮の枠組みである新戦略兵器削減条約(新START)が2月に失効したことを巡っては、深い懸念を示し、新たな条約交渉を始めることを求めた。NPT再検討会議で議長を務めるベトナムのドー・フン・ビエット国連大使=米ニューヨークの国連本部で2026年4月27日午後2時1分、三木幸治撮影 また国際的な緊張を和らげ、リスクを減らすため、5年以内に核保有国同士の対話を進めることを要求した。 イランを巡っては、「平和的な」核開発計画について外交的解決を支援するとし、米国やイスラエルによる核施設への攻撃には言及しなかった。一方で、原子力の平和利用を巡る各国の決定を尊重するように求めた。 北朝鮮の核兵器開発については懸念を表明し、非核化に向けて「揺るぎない支援」をするとした。 NPT会議の最終文書採択は全会一致が条件となっており、今後、草案を巡る協議が本格化する。会期は22日まで。【ニューヨーク三木幸治】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>