毎日新聞 2026/5/7 11:15(最終更新 5/7 11:15) 有料記事 1609文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷県が主張する外国籍職員の「情報漏えいのリスク」を「差別的な予測だ」と指摘する黄光男さん=兵庫県尼崎市の自宅で2026年4月26日午後3時46分、長谷山寧音撮影 三重の「多文化共生」が岐路に立っている。一見勝之知事が昨年12月、一般職の外国籍職員の採用を見直す方針を示したことは、大きな議論を巻き起こした。「情報漏えいの視点」を主張する知事に対し、「外国人差別にあたる」という声も上がる。兵庫県尼崎市で初めての外国籍職員となった在日朝鮮人2世の黄光男(ファン・ガンナム)さん(70)は、自身が先頭に立って切り開いてきた時代の流れを逆行させるような動きに危機感を示す。 「やっと共生できる社会になってきたのに」。黄さんはそうつぶやき、深くため息をついた。 黄さんは、日本における外国籍公務員の歴史に大きな足跡を残してきた。 日本で生まれ育ち、18歳だった1974年の春、初の外国籍職員として尼崎市に就職した。その前年、同市や兵庫県川西市など阪神間の6市1町は全国で初めて職員の国籍要件をなくしていた。三重県が99年に撤廃する26年も前のことだ。 門戸が開かれたきっかけは、黄さんが在籍していた県立尼崎工業高に73年秋、ある企業から1本の電話がかかってきたことだったという。「被差別部落出身者と…この記事は有料記事です。残り1144文字(全文1609文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>